「彩茶悦楽--音楽茶会--」

日時:2002年11月30日(土曜日)、午後1時30分から3時30分
場所:達人ギャラリー(奈良市登美ヶ丘4丁目6−2)  参加費:¥1,000
◇中国茶by呂育維◇
◇Music by 加那波・EG◇
***Produced by AUTU***

■内容■

ちょっと不思議で、どこか懐かしさを感じる癒しの音楽に耳を傾けながら、香り豊かな台湾茶を味わう。初回の達人ギャラリーはそんな空間を用意してみました。
肌寒い天候の中、参加者のみなさんは遠路はるばる集まってくださいました。

まずは音づくりの達人、加那波・EGによる演奏が始まりました。「Morning Dew」「RIVER」「カノ⇔インサラ」「アーラプ」「Grand Funk」の5曲が演奏され、電子楽器やディジュリドゥ、カリンバをはじめ、情熱的なギター、身体が自然に動き出してしまう太鼓・ジェンベのリズムに酔いしれました。


この長〜いのがディジュリドゥ。すひたすら息を吐きつづけるので、「循環呼吸」という高度な技術が必要です。


叩き方によって三色の音色が出せる太鼓ジェンベ

 
休憩中に ディジュリドゥにチャレンジ!なかなか音が出ません…



 
小休止の後はいよいよ中国茶タイム。
中国茶の案内人、呂育維 が伝統的な工夫茶式でお茶を淹れ、その動作に合わせて加那波・EGが「マーミー草」を演奏するという画期的な演出です。ここでは色々な「音」 が共演をします。お湯が沸く音、お湯を茶壺に注ぐときの「コポコポッ」と跳ねるようなリズム、茶盆の淵で茶壺の底をぬぐう音、茶杯にお茶を注ぐときに落ちる一滴一滴の水滴に、カリンバが繊細な弾む音を合わせます。日本茶とは一味違った、大胆な淹れ方や不思議な動作にみなさん興味深々の様子でした。

背の高い湯のみ「聞香杯」に茶杯を重ねて「せーのっ」でひっくり返すときはドキドキでしたね。

烏龍茶にはやはりお茶うけが欠かせません。今回のお茶請けは、蒸したて熱々のプチ肉まん&プチあんまん(つぶあん+胡桃+胡麻入り)でした。 実はとっても簡単でおいしい肉まんあんまん、大好評につき、次回はみんなで「肉まんあんまん作り大会」の計画もアリ!?

アンコールのお茶は「台湾木柵鉄観音」。もう一度呂育維と加那波・EGと、今度は参加者が楽器を持っての共演です。心の赴くまま、魂のリズムに合わせ、 みんなで合奏です!

またたくまに約2時間の「癒しと楽しみのひととき」が過ぎました。記念すべき第一回「達人ギャラリー」を無事終えることができたのも、多くの方のご協力とご支援があったからです。 本当にありがとうございました!

なお、この日の参加費の中から10%をNGO支援の寄付金として積み立てさせていただきました、ありがとうございます。


肉まん&あんまん


カリンバを弾いてみよう

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