其の壱:自分が楽しみたいし、社会のために何かもしたい。

NHK特集「変革の世紀」を見ていたK氏が感銘を受け、思わず仲間に送ったE-mailより。

「NHKでNPOの特集があって見てたんやけど、ハンガリ−で、納税者すべての権利として自分の納税額の1パ−セントを自分の選んだNPOの援助にまわすことができるという素晴らしい制度がある!現在4年目か5年目で、全納税者の40パ−セントが活用してるみたい。選択できるNPOの数は2万以上。今年末期ガン患者のためのホスピスが建ったとのこと。やってるところはやってるねー。しかも国家レベルで。やっぱりNPO、市民団体またはそれに準じた活動がどんどん広がっていくよ。必ず。 もっといろんな事調べて、学んで、いろんな事やろう!ハイジさん!なっちゃん!」

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ハンガリーでは、国を挙げてNPOを育てていこうとしています。それが上記の納税制度です。イギリスでも、NPOを政府の対等なパートナーと しました。日本ではあの「ムネオ事件」以来ようやく日本のNPOの存在やその立場、彼らの現状がマスコミにも注目され、私たちが身近に知るきっかけを得ました。この芽をぜひ大切にしたい。私たちひとり一人の市民も、力を合せれば社会を動かしていゆくパワーと可能性を持っているのだから。と いうことを実感させられます。

日本でも、私たちも、もっとNPOやNGOの活動を知って学んで、応援したい、そんなACTUはまず、初めの一歩として「達人ギャラリー」参加費や活動報酬などの中から10%を非営利活動団体に寄付することにしました。 そういった応援は私たちの可能な範囲で、無理なく続けることが大切だと思います。
皆様のあたたかいご理解とご協力をお願いいたします。

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