記事転載:「京都新聞」
2004年3月19日号より
<記事前文>

 座ってできる太極拳教室が十八日、八幡市上津屋の交流プラザ・四季彩館で開かれた。
 参加者は本場の台湾から招いた講師の手ほどきで、ゆっくりと呼吸しながら上半身を動かす健康法を学んだ。市民らでつくる「車いす太極拳の会」が主催し、車いすの使用者を含め約二十人が参加した。
 台湾台北鶯歌体育会で主任委員を務める呂松英さん(六六)が、簡単に血行と精神の安定を促す「太極気功十八式運動」を指導した。
 呂さんは「胸に息をためずに腹の底まで持っていく感じで息を吸って」と呼吸法を伝え、両腕を体の前で回したり、ボールを持ち上げて下ろす動作などを紹介した。休憩中には、台湾茶も振る舞われ、参加者は和やかな雰囲気で呂さんの動きをまねていた。

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京都新聞2004年3月19日号の記事より転載

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